電子回路応用専門委員会・ヒューマンライティング専門委員会 共催 公開技術講演会(18/10/11) [終了]

イベント, 専門委員会主催

    • 日時:2018年10月11日(木) 15:00~17:00
    • 会場:東京工業大学大岡山キャンパス 大岡山南3号館2階 第1会議室(201号室)
      東京都目黒区大岡山2丁目12-1
      交通アクセス
      キャンパス内マップ
    • 参加費:無料

  • お申込み
    下記の専用申込みフォームに必要事項を入力の上、お申込みください。メールにて受講票をお送りいたします。
    ※受講票が前日までにお手元に届かない場合は、右下のお問い合わせ欄よりご連絡ください。お申込みはここをクリックしてください。

【プログラム】

15:00~16:00 講演1
『眼球運動計測に基づいた視覚的注意状態推定』

東京工業大学 工学院 情報通信系 教授 金子寛彦 氏

 視線位置と注意位置は、関連はするが完全に一致はしない。注意位置は、視線位置より人の心理状態と深く関連すると考えられ、その推定手法が確立されれば多くの応用が見込まれる。
 本発表では、視線位置にある対象の輝度、運動、奥行きの変化と瞳孔、眼振、輻輳といった眼球運動の各成分との関係が、注意位置にある対象の刺激特性と眼球運動成分との関係においても見られることを示す。そして、それらの関係を用いた視覚的注意状態の推定手法とその有効性、応用の展望について述べる。

16:00~17:00 講演2
『照明の色と拡散性が物体の見えに与える影響 ― 「質感照明」を目指して』

千葉大学大学院 工学研究院融合理工学府 創成工学専攻
イメージング科学コース 教授 溝上陽子 氏

 新個体光源の登場により、照明の分光分布特性、配光特性ともに自由度が格段に増している。しかし、それらの物体の見えに対する影響は明らかでない。ここでは、照明の色と拡散性が物体の色や質感の認識に与える影響についての研究を紹介する。
 物体の色認識は照明が変化しても安定しており色恒常性が成り立つが、光沢感や滑らかさ等の質感認識は照明の拡散性に影響を受ける傾向が示されてきている。これらの関係を明らかにすることにより、質感を含めたトータルアピアランスの評価や、質感を制御する「質感照明」に繋がると考えられる。

17:30~19:30 懇親会
講師の方を交えて、懇親会を開催いたしますので、ぜひともご参加ください。
大岡山駅近辺 / 会費:5,000円程度(学生2,500円)
詳細は当日ご案内申し上げます。

お申込みはここをクリックしてください。


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