秋季シンポジウム2018(18/12/4)

イベント, シンポジウム

  • シンポジウムテーマ:『ICTによるモビリティ社会インフラの変革 - Mobility as a Service』
  • 日時:2018年12月4日(火) 13:00 – 17:50(懇親会:18:00 -)
  • 会場:東京理科大学森戸記念館 会場案内図
  • 参加費
    会員(正会員・学生会員・賛助会員):無料
    非会員:一般:3,000円 / 学生:1,000円

  • お申込み
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【講演会・パネルディスカッション】
13:00 – 17:40(12:00より受付開始)
定員:100名

13:00 – 13:10
会長挨拶
(一社)応用科学学会会長/東京工業大学名誉教授
藤井 信生
13:10 – 13:50
講演1
「MaaS総説とシンポジウムの狙い」
埼玉大学 大学院 理工学研究科 数理電子情報部門 教授
長谷川 孝明

2010年以降スマートフォンを皆が持つようになると、社会の様々なシステムに大きな変革の可能性をもたらすようになった。

モビリティの世界でも、鉄道、地下鉄、バス、自家用車などを個々で捉えるのでなく、統合化された移動をサービスとしてユーザに提供するMaaSが1994年以降急速に議論されはじめた。MaaSに関連した情報通信技術(ICT)等を含め、様々な角度から議論し、MaaSの理解を深める。

13:50 – 14:30
講演2
「日本版MaaS(Mobility as a Service)実現に向けた2つの視点」
MaaS Tech Japan 代表取締役
(元東日本旅客鉄道株式会社技術イノベーション推進本部)
日高 洋祐

フィンランドでコンセプトが示され、世界中でその社会実装が進んでいるMaaS(Mobility as a Service)について
 ①日本と海外の交通事業形態など社会的背景の違い
 ②ICTシステムとしての技術的背景の違い
を体系的に分析し、その課題に対する実現スキームの視点を紹介する。また、今後技術開発・研究開発に求められる要素について提案する。

14:40 – 15:20
講演3
「Mobility as a Service - 移動の革新」
特定非営利活動法人 ITS Japan 理事
龝場 亨

北欧に始まり、最近では国内の報道においても目にする機会が多くなったMobility as a Service(MaaS)であるが、単にスマートフォンを通じたビジネスという枠を超え、モビリティのあり方に様々な問いを投げかける結果となっている。本講演では、その背景や実現に向けた課題をこの領域にあまり馴染みのない方も含めより深く理解できるよう概説していきたい。

15:20 – 16:00
講演4
「地域の公共交通とMaaS」
東京大学 生産技術研究所 准教授(国交省から出向中)
坂井 康一

近年、インターネット等の経路検索サービスが多く利用されるが、地方公共団体が政策的に運行するコミュニティバス等の多くはその対象とはなっていない。統合化された移動サービスであるMaaSの実現に当たり、これらの交通手段を検索対象に含めた持続可能な仕組みについて、産官学が連携した柏ITS協議会を通じた取り組みを紹介するとともに、カーシェアや自動運転との関係性についても言及する。

16:10 – 17:40
パネルディスカッション
『ICTによるモビリティ社会インフラの変革 - Mobility as a Service』
モデレータ:長谷川 孝明
パネリスト:日高 洋祐、龝場 亨、坂井 康一

【懇親会】講師の方・シンポジウム参加の皆様との交流会

18:00 – 懇親会参加費 : 一般:3,000円、学生:1,000円
東京理科大学森戸記念館内にて

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