第386回 群馬大学アナログ集積回路研究会 (19/6/25) [終了]

イベント, 群馬大学アナログ集積回路研究会共催

  • 日時:2019年6月25日(火) 14:20 – 17:30
  • 会場:群馬大学理工学部(桐生キャンパス) 総合研究棟506号室
    交通アクセス / 桐生キャンパス案内図
  • 講演題目 「半導体デバイスモデリング技術」
    岡部裕志郎 先生(群馬大学 非常勤講師)
  • 参加費:無料
  • 本講演はお申し込み不要でございます。
    参加を希望される方は、当日会場へお越しください。


概要:
集積回路をコンピュータ上で設計する回路シミュレーションでは、そのシミュレーション結果が実物にほぼ一致する高い精度が必要とされます。その精度はシミュレーションに使われる半導体デバイスモデルに依存します。

本講義では、回路シミュレーションに使われる代表的な半導体デバイスのモデルの基礎を説明します。前半ではシミュレーション、SPICEモデルといった基礎から始め、ダイオード、バイポーラトランジスタといった各半導体デバイスの特性とモデルについて解説します。

後半では続いてMOSトランジスタ、抵抗、容量の各デバイスとモデル、次に雑音の1/fノイズ、そして製造工程のばらつきを考慮したコーナーモデル、統計モデルについての概要を説明します。本講義の対象は大学院生と同等以上と考えています。

前半(14:20 – 15:50)
§1.回路設計のために
§2.概要
   回路シミュレーション、SPICE、モデル、CMC
§3.SPICEモデルとは
   物理現象の数式化
§4.各素子のモデル1
   4-1. ダイオード
   4-2. バイポーラトランジスタ

後半(16:00 – 17:30)
§5.各素子のモデル2
   5-1. MOSトランジスタ
   5-2. 抵抗R
   5-3. 容量C
§6.1/ffノイズ
   デバイス自体からのノイズ
§7.特性テスト
   コーナーモデル、統計モデルとミスマッチ
§8.注意点



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