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秋季シンポジウム 2011 『世界にはばたく人と技術』 |
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終了いたしました。
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『高速画像処理技術が拓くロボットの新しい世界
-価値創造型研究開発と産学連携 -』
東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻 教授/計測自動制御学会会長
石川 正俊 氏 |
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イメージングデバイスの高速化により、高速画像処理の実用化が進められ、その応用が広がっている。本講演では、並列処理を基本とする処理アーキテクチャ並びに実際のチップやシステムを紹介するとともに、その応用として、ジェスチャー認識等のヒューマンインターフェイス、高速画像計測・検査、顕微鏡画像の安定撮像、高速知能ロボット、自動車制御等を幅広く紹介する。
また、これらの根底にある、科学技術の構造の変化がもたらす、価値創造型の研究開発の必要性を述べ、それが産学連携の基本構造を支える重要なアプローチであることを概説する。
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 略歴
1977年 東京大学工学部計数工学科卒業、1979年 東京大学大学院工学系研究科計数工学専門課程修士課程修了、同年通商産業省工業技術院製品科学研究所研究員、1989 年東京大学工学部計数工学科助教授、1999年 東京大学大学院工学系研究科計数工学専攻教授、2002年 東京大学総長特任補佐、2004年東京大学副学長、2005年 東京大学理事・副学長(2006年まで)、2005年東京大学情報理工学系研究科創造情報学専攻教授、現在に至る。
計測自動制御学会、ロボット学会、応用物理学会、映像情報メディア学会、日本機械学会、日本バーチャルリアリティ学会等で、論文賞等を受賞。
センサフュージョン, 超高速ロボット, 超並列・超高速ビジョン, メタパーセプション等の研究に従事。 |
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『サムスンの企業文化とグローバル戦略』
サムスンSDI Co., Ltd. Vice President(常務)
佐藤 登 氏 |
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世界71ヵ国で28万人が働いているサムスングループは、エレクトロニクスを最大の事業としつつ、金融、商社、建築、重工業、石油化学、素材など広く展開しているが、2020年までの成長事業としては、リチウムイオン電池、太陽電池、LED、バイオ医薬、医療機器の5分野を選定し集中的に投資していく計画である。世界人口が増えていく過程にあって、エネルギーとヘルスケアビジネスを一層充実していくことで社会に貢献するシナリオである。
特にリチウムイオン電池事業はIT機器用の着実な普及に応えるべく、自動車の電動化に対しては高性能電池として、さらには再生可能エネルギーの安定的電力供給のための蓄電ビジネスとして積極的な展開を図る戦略である。 |
 略歴
1978年 横浜国立大学大学院工学研究科修士課程修了、同年本田技研工業(株) 入社、1979-1989年 材料技術に従事、1988年 東京大学 工学博士、1990-2004年 (株)本田技術研究所勤務、電動車両系電池研究開発に従事、1992年チーフエンジニア、1993年マネージャー、2004年同社退社とともに、サムスンSDI Co., Ltd.へ Vice President(常務)として移籍、中央研究所にてエネルギー研究開発戦略担当、2009年同社・経営戦略部門へ異動と同時に東京へ駐在、現在に至る。
1996年度 名古屋大学工学部非常勤講師、2002-2004年 電池エネルギー国際会議・セッションチェアマン、2005年度 東京農工大学客員教授、(社)自動車技術会フェロー認定、2008-2010年 秋田県学術顧問、2010-2012年 秋田県教育視学監、2008-2012年 (財)総合工学振興会研究助成選考委員、2011年度 名古屋大学客員教授。
本田技研工業(社) 創立記念特別表彰、米国CALTEX社論文賞、表面技術協会技術賞、秋田県横手市功労賞、1998年から4年連続米国MARQUIS社発行「世界人名事典」に掲載。 |
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『ハイテクを支える最先端のめっき』
関東学院大学 工学部 教授/ 材料・表面工学研究センター長
本間 英夫 氏 |
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現在、数多くの大学、企業間で「産学協同研究」「大学の知の活用」が叫ばれるようになってきたが、我々は半世紀以上も前からすでに、そうした動きに取り組んできた。例えば、今ではあらゆる分野で使われているプラスチックの上のめっき技術は、昭30年代に世界に先駆け、工業化されたという実績を持つ。その後昭和40年前半からエレクトロニクスの基幹を担うプリント基板の製造プロセス 、セラミックスパッケージ、プラスチックパッケージ、半導体の配線形成など携帯機器の要素技術の展開へと繋がっている。これらの技術は今に受け継がれ、現在も多くの企業や官公庁との間で多種多彩な共同研究が行われている。また、10年前に表面工学研究所を設立し、さらには昨年「材料・表面工学研究センター」の設立を契機に、国内外問わず多くの研究者を受け入れ、より一層「産学協同研究」を進めている。今、社会は豊かな発想ができる人材を求めているが、それはいかに多くの経験を積み、どれだけ実学と接しているかということと深く関係してくると考える。
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 略歴
1968年関東学院大学工学研究科工業化学専攻修士課程修了。同年より助手、専任講師を経て、1982年 大阪府立大学で工学博士の学位を授与された後、関東学院大学工学部教授に就任。表面処理の分野、特に「めっき」の研究を精力的に行い、プラスチックへのめっき方法を全世界に先駆けて工業化し、その後エレクトロニクス実装技術の発展に大きく貢献した。また、産学協同研究にも積極的に取り組み、これらの業績は国内外の主要な関連学会の学会賞、論文賞として高く評価されている。
おもな受賞は、表面技術協会論文賞、協会賞、エレクトロニクス実装学会特別賞、国際表面処理サイモンワーニック賞、米国電気化学研究賞、産学官連携特別賞、神奈川県文化賞など多数。
1995年から同大学工学研究科博士後期課程指導教授、2002-2009年 同大学の表面工学研究所所長、さらには2009年から材料・表面工学研究センター長も兼務。 |
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『Honda テレマティクス「インターナビ」の環境・安全技術の開発と実用化』
本田技研工業株式会社 参事 インターナビ事業室 室長
今井 武 氏 |
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3月11日東日本を襲った大震災。被災地域への緊急移動支援に少しでも役に立てればという思いから、直ぐにインターナビ・フローティングカー情報から通行実績のあった道路マップを生成。それを翌朝10時30分にオープンフォーマットで公開。14日にGoogleと協力して災害特設サイトでも公開し、毎日更新し続けた。
2003年からVICSを補間するために自動車メーカーとして世界で初めて実用化したフローティングカー情報が、安全・環境支援など様々な場面で貢献できるようになってきた。今回それらの取り組みについて発表する。
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 略歴
1976年 本田技研工業入社、本田技術研究所配属、デジタルメータや電子コンパス、ナビゲーションシステムの開発を担当。1990年 主任研究員に任用、ナビゲーション領域担当。2002年 本田技研本社組織としてインターナビ推進室発足、2003年6月より同室長に就任。2009年4月 インターナビ事業室に組織名変更。2010年6月 参事に認定。2011年5月 自動車技術会 技術開発賞受賞、2011年6月 自動車技術会 フェローに認定。
入社して以来、一貫して情報システム系の企画開発に従事。ナビゲーション領域に携わって既に25年になる。 |
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| 〒223-0052 横浜市港北区綱島東6-3-20 株式会社エヌエフ回路設計ブロック内 |
| TEL/FAX:045-545-0133
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